投資のやり方について

アメリカの株式市場が堅調なときはやはり日本国内の株式市場も堅調であること多いです。そのような時は、東証一部上業企業の中の主に日経平均株価に採用されるような大企業の株価というものは割安ではなくすでに割高になっているというケースが多くなっていると思います。

そのような時には東証二部に上場されている所謂割安株にも物色が行き、そちらの株価も割安株から訂正水準まで株価が買われていることが多いのです。
ですから、割安株ばかりねらって購入して、株価上昇をねらうという投資方法をとっている投資家にとって、全体的な株価が堅調であるときは買いたいと思った銘柄であっても株式を購入することは難しくなるのです。

このように、株価が割安でないというつまらない理由で株価を購入しないでいると、投資しなかった株式というものはそこからさらに株価を上げ、悔しい思いをすることがあります。
このようなことならないためには、株価が上げ調子の時には、割安株だ割高株だといったことは考えずに株式に投資しなければもうけるチャンスを失ってしまうのです。

つまり、割安株にだけ投資するというのは一つの投資法に過ぎないので、投資家というものは市場の動向に合わせて自分の投資スタイルも変化させなければならないのです。

このようなことを端的にいてしまえば、株式投資とは自分自身の尺度に当てはめてそれにあてはまる銘柄だけに投資をするといった小さな投資方法をとるだけでは市場の大きなうねりが来たときにそのうねりを利用して大きくもうけることは難しいといえます。