タネ銭はあればあった方がいい

よく、株式投資などをする際に、投資費用であるタネ銭がいくらくらいあった方がいいのか?という話になります。

タネ銭に関していえば、もちろんあればあった方が良いというのが率直なところです。100万円くらいあれば、いくつか株銘柄を同時に保有することができますし、大型株を購入することも可能です。つまり投資の選択肢が増えるため、ある程度の資金はあった方が良いという意味です。

しかし、最近タネ銭は貯めてからでないと投資をしてはいけないのでは?と思う人もいるようで、いつまで経っても投資をはじめない人も出てきています。それでは本末転倒です。投資においては長期的にやればやるほどリスクを分散させることもできるし、大きく儲けることもできます。そういう意味では、タネ銭が準備できていなくても早々に投資を始めた方が良いという人もいます。

考え方によっては、投資をはじめてから投資でタネ銭を貯めていくという方法もなきにしもあらずです。小さな売買でもちりも積もれば山となりますし、その方が給与などの労働所得を貯めていくよりも早くタネ銭を集められる可能性があります。微々たる投資でも、買っては売るという行為を繰り返すことで、投資の感覚も養えますし、経験値を積む上でも早くから投資は始めた方が良いといえます。

とはいえ、タネ銭の有無は買いたいときに買いたい株を買えるか否かに直結するので、投資を本格的にやりたいならまとまった資金はやはり必要であると思った方が良いでしょう。